top of page

合唱隊 群星とは?
合唱隊 群星(ぐんせい)は、「歌い続けたい」という思いを持った江戸川区少年少女合唱団卒団生有志によって、2005年に結成されました。一度は活動が途絶えてしまいましたが、指揮者の鈴木康夫先生の呼びかけで2014年に再結成。
現在は10代から30代のメンバーで、過去4回の定期演奏会に加え、江戸川区合唱祭、江戸川区成人式など、江戸川区を拠点に様々な演奏活動を行っています。
群星の名付け親は、国文学者の林望先生です。

指揮者紹介
鈴木康夫
1949年4月13日生、千葉。明治大学政治経済学部経済学科卒。東京声専音楽学校卒、同オペラ研究科修了。東京芸術大学別科声楽専修修了。
公益財団法人日本オペラ振興会(日本オペラ協会)会員。一般社団法人日本合唱指揮者協会会員。一般社団法人江戸川区文化芸術協会常任理事。江戸川区音楽協議会副会長。江戸川オペラ協会会長。江戸川混声合唱団・女声合唱団 のんの・江戸川区少年少女合唱団常任指揮者。『声の寺子屋 無門塾』塾長。
指揮を高階正光氏、声楽を(故)森晶彦氏に師事。
廣田美穂氏(※)をはじめ、クラッシック演奏家、また、今井美樹氏・森山直太朗氏・土屋太鳳氏他の発声指導者としても活躍中。
※オペラ歌手/ソプラノ歌手・第43回日伊声楽コンコルソ・第76回日本音楽コンクールオペラ部門優勝

「群星」の由来
「合唱隊 群星」の名付け親である林望先生から、お言葉を頂きました。
群星ですが、この言葉は、夜空に輝く無数の星の群れをいうのが一般的ですが、またあの「すばるの星」のことも群星(むらぼし)とも言います。『枕草子』に、「星は、すばる、彦星、明星、夕づつ」とあります。むかしから、すばるは広い空にあって、なかよくむらがって光る印象的な星でした。この「すばる」という名前は「統(す)ばる」から来ていて、七つの星がいつも整然と連なって統制がとれている、そんな意味であったと思います。合唱団の名前としては、「すばる」よりも「群星(ぐんせい)」のほうが、なにか堂々とした響きがあって良いのではないかと思った次第です。
また中国には、王という人の書いた碑文に、「蓋聞在天成象、群星伸於北辰、在地成形、百川起於海」読み下すと、 「蓋し聞く、天に在りて象(かたち)を成すこと、群星北辰を仰ぎ、地に在りて形(かたち)を成すこと、百川東海より起ると」となりますが、「空の星が形をなしていることは、すなわち諸々の星がすべて北極星を中心に仰いでいるがごとく、 地の上が形をなしていることは無数の川が東の海から発している」とでも言う意味で、数多い星が北極星(指揮者)を中心に整然と歌うということも感じられるかと思います。
bottom of page